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||馬込エリア|| Fiona 

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イギリス出身 マンチェスター大卒。通常会話から海外での会社経営に関するビジネス英会話などの実践向きの方にもお奨め!
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国際会議を楽しもう!


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 私が国際会議に参加するときに、楽しみにしていることの1つが、会議の前後や、中休みに計画されている観光ツアー。もちろん、すべての国際会議にあるわけではありませんが、観光の活性化を考えている途上国などは、積極的にツアーを組んでくれる会議が多いのです。費用も格安、時には、すべて開催者もちのこともあります。人数が限られていることが多いので、会議の初日、プログラムが配られたら、まずチェックするのは、会議のスケジュールと、観光ツアーがあるかどうかということ。ツアーに参加できそうだったら、さっさと申し込まないと、希望のツアーに行けなくなります。(私は、主催者にごねて、定員オーバーなのに、なんとかツアーに入れてもらったりもしていますが。)

 観光ツアーは、会議の参加者と仲良くなるチャンスです。ツアーで顔見知りになれば、後で交渉をしたり、会議をしたり、報告に質問をしたりする時も、お互いに好意的に話しをすすめることができます。ツアーの最中に無理に、その会議の内容に関わることを話そうとする必要はありません。きれいなものを見たり、おいしい物を食べたりしながら、家族のこと、自分の国の天気のことなど、少しずつ自分を紹介していきましょう。相手がどんな人なのかを、聞き出すことも大切です。

 私はツアーに参加するときも、名刺は必ず持っていきますが、ビジネスライクに、いきなり名刺を渡して名乗ることはしません。話しが盛り上がって、また、話したいなと思った人に、ツアーの終わりにでも、さっと渡すようにしています。ツアーには名刺を持っていない人も多いですから、うかがった名前と国だけは、忘れないうちにメモしておきます。スペルが分からない場合もありますが、聞こえたとおりにカタカナで書いておけばOK.後で、会議参加者名簿などで確かめればよいのです。

 報告書や会議準備が忙しい、、、と思っても、ツアーに参加するのは絶対にプラス。ぜひ、楽しんで参加してみてください。

【イングリッシュ・イノベーターの感想】
 なつさん曰く、「国際会議とは、休憩時間にその醍醐味がある」とのことです。会議の内容や結果は報道でも分かりますが、裏舞台や休憩時間の各国代表などの動きが大変おもしろいらしいです。

 このような舞台では英語はあくまでも「前提」で、自分の専門分野が「武器」です。間違えてはいけないのは「英語は武器ではない」のです。英語が話せること以上のものを身につけることにも私たちは頑張りたいですね。引き続き、なつさんにはコラムの連載をお願いしたいとおもいます。

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